• フックタイプ

    カーテンレールのランナーへ引っ掛けるタイプです。

    4つの爪が付いた4爪タイプがあり、カーテンの山(ヒダ)をしっかりと出せ、波打つデザインをしっかりと表現します。

  • 突っ張り棒カーテン

    カーテン上部を筒状に縫い、装飾性カーテンレールのポール又はロッドに通して吊り下げるスタイル。

    カフェカーテンに多くみられるスタイル。

  • ハトメカーテン

    ヒダ山を作らずハトメで穴を開け、突っ張り棒やポールに通して使う、お店の試着室にも使われているカーテンのことです。

  • コリアタイプ(連絡が必要)

    蝶々のような立体感があり、優雅な印象を与えます。

    少なくとも2倍以上のヒダが必要です。

窓辺からLa briseを感じとる。