カーテンサイズの選び方ガイド


カーテンのサイズを決めるためには、まず以下の4つの要素を確認する必要があります。

  1. 枚数(両開き/片開き)

  2. カーテンレールの長さ(幅)

  3. ヒダ倍率

  4. ご希望の丈(高さ)

順番にご説明いたします。


 

① カーテンの枚数について

当店のカーテンの表示価格はすべて「1枚あたり・税込価格」です。

■ 両開き(2枚)

1つの窓に対して、2枚のカーテンを中央から左右に開くスタイルです。
一般的な設置方法で、多くのお客様がこちらを選ばれます。

▶ 両開きをご希望の場合は、数量「2」をご選択ください。


 

■ 片開き(1枚)

1つの窓に対して、1枚のカーテンを片側から横に開くスタイルです。
小窓やデザイン重視の場合に選ばれることがあります。


 

② 幅とヒダ倍率について

■ ヒダ倍率とは?

ヒダ倍率とは、カーテンレールの長さに対して使用する生地量の比率のことです。

倍率が大きいほど、生地量が増え、
✔ ドレープが美しく
✔ ボリューム感があり
✔ 高級感のある仕上がり

になります。


 

■ 当店の仕様について

当店の商品ページに記載している「幅サイズ」は、
ヒダを取る前のフラット(ノンプリーツ)状態の生地幅です。

お届けするカーテンはフラットタイプとなり、
お客様ご自身でフックを差し込んでいただく仕様です。

フックを通してレールに取り付けていただくことで、
選択されたヒダ倍率に応じた自然なドレープが生まれます。

※取り付け方法はこちらの動画をご参照ください。
https://labrise.jp/pages/カーテンフックの付け方


 

■ おすすめのヒダ倍率

一般的には 1.5倍〜2倍のヒダ が推奨されております。

当店では、特に 2倍ヒダ をおすすめしております。
商品ページの写真もすべて2倍ヒダ仕立てです。

ヒダ倍率

特徴

1.5倍ヒダ

すっきり・軽やか・コスト重視

1.8倍ヒダ

バランス重視・中間的なボリューム

2倍ヒダ

高級感・ボリューム・遮光性・保温性重視

 

さらに華やかな仕上がりをご希望の場合は、
2.0〜2.5倍のヒダもご検討いただけます。

※特殊なケースを除き、フラット寄り(1.2〜1.3倍程度)は
よりシンプルな印象をお求めの場合に選ばれます。


 

③ 幅サイズの計算方法

■ 両開きの場合

レール幅 × ご希望のヒダ倍率 ÷ 2

■ 片開きの場合

レール幅 × ご希望のヒダ倍率


 

▼ 計算例(レール幅200cmの場合)

【両開き】

・1.5倍ヒダ
200cm × 1.5 ÷ 2 = 150cm
→ 幅150cmを2枚

・2倍ヒダ
200cm × 2 ÷ 2 = 200cm
→ 幅200cmを2枚


 

【片開き】

・1.5倍ヒダ
200cm × 1.5 = 300cm
→ 幅300cmを1枚

・2倍ヒダ
200cm × 2 = 400cm
→ 幅400cmを1枚


 

④ 丈(高さ)の測り方

丈は、カーテンレールのランナー下(フックを掛ける輪の下)から測ります。


 

■ 腰高窓(窓の下に壁があるタイプ)

ランナー下から窓枠下までを測り、
+10〜20cmした長さをご注文丈としてください。

(光漏れ防止・見た目のバランスを考慮)


 

■ 掃き出し窓(床まである窓)

ランナー下から床までを測り、
−1〜−3cmの長さをご注文丈としてください。

(床に擦らないようにするため)


 

■ ブレイクスタイル(裾を床にたまらせるデザイン)

裾が床にやわらかくたまるスタイルを
**「ブレイクスタイル」**と呼びます。

通常丈より +8〜15cm長くすることで、
上品でゆとりのある印象を演出できます。

※レースカーテンにはおすすめですが、
厚地ドレープカーテンはあまり推奨しておりません。


 

まとめ

カーテンサイズ選びの流れは、

① レール幅を測る
② 丈を測る
③ ヒダ倍率を決める
④ 両開きか片開きを選ぶ

この順番でご確認いただくと、スムーズにお選びいただけます。

サイズ選びにご不安がある場合は、
お気軽にお問い合わせくださいませ。